アフィリエイトで禁止されていること

アフィリエイトで禁止されていること

アフィリエイトで禁止されていること

アフィリエイターを長く続けていけば気がつくと思いますが、不正をすれば必ずウェブ収入は増えていきます。 しかしアフィリエイト・サービス・プロバイダやECサイトが損害を出すことになります。 アフィリエイト・サービス・プロバイダはプロの目からいつも監視していると思って良いでしょう。 また、一般の人たちを不愉快にしたり、迷惑をかけてしまうような行為は禁止されています。

万が一不正行為が確認された場合は、アフィリエイト・サービス・プロバイダから強制退会させられたり、 ひどい場合には、損害賠償請求などということもありますので気をつけなくてはなりません。

自己クリック

自分のサイト内のアフィリエイト広告を、 アフィリエイター自身が不正にクリックすることは禁止されています。 アフィリエイター自身の入会・購入などが成果対象になっている場合は、 そのときのみクリックしても良いでしょう。

不正クリック

ソフトウェアやプログラムを利用したクリックや、JavaScriptやCGIを利用したクリックは禁止されています。 また友達にお願いしたりなどの本来あるべきクリックではない不正なクリックは禁止されています。

リンクコードの改変

アフィリエイト・サービス・プロバイダから与えられたリンクコードを書き換え掲載したり、 追記して掲載したりすることは禁止されています。 テキスト部分の書き換えもリンクコードの改変にあたります。 クリックされたか否かにかかわらず禁止されています。

スパムメール

不特定多数に大量のメールを送付すること。 アフィリエイト広告がクリックされたか、報酬が発生したかにかかわらず禁止されています。 スパムメール送信サービスをうたっている業者も存在しますが、 アフィリエイター自身がスパムメールを送信していない場合も禁止されています。

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